一日だけになるかも日記

2007.12.08

昨日、暖かく風もなかったので桜堤にお散歩に行った。
Poodyも嬉しそうに走り回っていた。お気に入りの公園に遊びに来たときは
本当に嬉しそうで、表情が家で遊んでいる時とはずいぶんと違う。
でも、慌ててPoodyを止めた。

市町村合併のお陰なのか？以前よりは度々草刈りや芝刈りをしてくれて綺麗になった
桜堤に、やっぱりあった　放置ウンチ。それも、今したかのようなウンチだ。
放置されたウンチを見ると「こういう事をするから公園に入れてもらえなくなるのよ！」
と思うと同時にこのウンチを取ろうか？迷うのだ。Poodyのウンチなら何でもなく
取れるのに、誰のものかわからないウンチは、なかなか取って持ち帰ることが出来ない。
皆さんはどうなのだろうか？　
Poodyの足や体が汚れるからと思って取ればいいのだけれど、それでいいの？と
思ってしまうし、正直いうと誰のかわからないのは気持ち悪いような気がして迷うのだ。

Poodyとゆっくり遊んだ後、車で家に帰る途中、道路脇の綺麗に耕された畑の中に
コーヒーの空き缶やビンが幾つも投げ捨てられていた。
以前、信号待ちをしている車から投げ捨てられた火の付いたタバコを投げた人の車に
投げ返した人がいたと聞いた。

投げ返されないようにウンチも持って帰って貰いたいものだ。

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2007.12.03

昨日、鬼怒川温泉の公園に行った。
あまり人がいなくてPoodyを遊ばせるのには丁度良い。
公園には野外ステージがあってPoodyは階段を駆け
上がって大はしゃぎで遊んでいた。Poodyパパが手を
叩いた音が反響して屋根から聞こえてくると思ったのか、
必死で上を見上げている。どこから音がするのか、見極め
なければ納得しないといった様子だ。Poodyは好奇心が
旺盛で、少しでもいつもと違う物があったり、綺麗なもの
が飾ってあったりすると確かめずにはいられないようだ。
そんな時は出来る限り確かめさせてやることにしている。

最近は近所のお宅でもクリスマスのイルミネーションを飾っている。
夕方の散歩が少し遅くなると、キラキラと光が動いたり、サンタクロースや動物が玄関先で
光っている。Poodyにとっては、寄り道が多くなる楽しいお散歩の季節だ。

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2007.12.01

お友達のパセちゃんちのブログを見てたら「パセママ置き去り」事件が発生していた。
読んで大笑いした後・・・そういえば・・・そんなことがあったよなぁ〜

まだ、大阪に住んでいた頃、
西名阪、東名阪、名古屋高速を通って盆暮れに静岡まで帰省していた。
いつの夏だったか、トイレ休憩をとるために御在所のSAに寄ったとき、娘は後部座席で
寝ていたので「御在所だよ。トイレは？」と聞くと「行かない」という返事だった。
それじゃと私とPoodyパパ（その時はぷりんパパだったけど）とぷりんは、車から
降りて、トイレにより「じゃ、行こうか」と車に乗り込んでもうすぐ名古屋高速に
入るというとき、後部座席のぷりんが何やら落ち着かない様子。「どうしたの？」と
後ろを振り返ると、娘がいない！！　娘の携帯電話がマナーモードで震えている。
えええ〜〜何でぇ〜〜と慌てふためいていると姉から電話が来た。
「あんたたち！娘を忘れてきてどうすんのよ！」・・・
忘れてきたわけではない。何故、後部座席に乗っていたはずの娘がいないのか？？
それも、私たちが乗り込むときはいた娘がいないのか？わからな〜い！
とにかく、連れ戻しに行かなくてはと四日市インターまで戻り上り線に乗り換えて
御在所のSAで草餅を抱えてブツブツ怒っている娘を乗せて静岡まで帰った。
以来、休憩後は点呼を取ることにしている。

そして、ご想像のとおり
何かの時に「娘をSAに忘れてきて･･･」といわれることになったのだった。

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